「頑張れ」は言いません。その代わりに・・・・


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060205-00000047-nks-ent 


思えば、去年の大河ドラマからごっちんは走り続けてきました。
今度のオンステージが入れば、1年間休み無く動いてきたことになります。


言い方は悪いのですが、ここで病気になったことがかえって自分にストップをかけられた意味で良かったのかもしれません。もちろん、病気にならず無事過ごせることが何よりも良いのですが・・・


今一番辛いのは紛れも無くごっちん本人だと思います。意気込みを賭けていたステージを不本意な形で欠席してしまうのですから。
幸いにも自宅療養できるということで、お母様が側について看病なさってるとのことです。親しい家族が見守ってることが何よりもの薬ですからね。


ごっちんに掛けるべき言葉、それは「頑張れ」ではなく「ゆっくりでもいいから体を、そして子心を癒してください」


じっくりと治して、また元気にステージで客席を煽る姿を見れる日を心よりお待ちしています。